目次
内転筋群とは
内転筋群の構成
恥骨筋
短内転筋
長内転筋
大内転筋
薄筋
内転筋群の役割
スクワットと内転筋群の関係性
内転筋群の筋連結
内転筋のストレッチ
四つ這いストレッチ
NaotoOkawa四つ這い姿勢になり対象側を外転方向に伸ばします！骨盤前傾+股関節屈曲位を保持しながらかかとを支点に後方へ引きましょう！
股割ストレッチ
NaotoOkawa股関節外転・外旋位にて骨盤前傾を保持しながら股関節屈曲位をとります。 胸を張った状態で手で膝を押し込みながら対側方向へ胸椎回旋を行いましょう！
カエルストレッチ
※膝が上に持ち上がる・骨盤が丸まる場合は
四つ這いストレッチなどから始めましょう
NaotoOkawaあぐらの姿勢になり（股関節外転・外旋）足裏を合わせます。骨盤前傾で保持し、内転筋をストレッチします。また前傾↔︎後傾を繰り返し少しずつ可動域を広げていきましょう！
内転筋群のトレーニング
内転筋サイドブリッジLv.1
NaotoOkawa【内転筋による骨盤安定性】
腹斜筋と内転筋は筋膜を通して連結しておりその連結を考慮したトレーニングがより体幹や骨盤の安定性に効果的だと考えています
内転筋サイドブリッジLv.2
NaotoOkawa【内転筋による骨盤安定性】
腹斜筋-内転筋の筋連結を考慮しLv1の動作に加えて前鋸筋による肩甲帯の安定化、腹斜筋による骨盤帯の安定化を強化します
内転筋サイドブリッジ（ホールド）
NaotoOkawa【内転筋による骨盤安定性】
腹斜筋-内転筋の筋連結を考慮しより体幹の安定性を強化できる種目になります！呼吸を止めずに行いましょう！
